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人をつなぐ、
​ 未来につなぐ

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PROFILE

​プロフィール

Masanobu Hikichi

1979生まれ
いわき市植田町出身
現在は泉玉露に在住

家族構成/妻、娘、愛犬
尊敬する人/母親
好きな言葉/ありがとう、日日是好日
好きな食べ物/ラーメン、カレー、とんかつ

植田小学校/中学校 卒業
福島工業高等専門学校 機械工学科 卒業
医療機器製造メーカーで研究開発部に所属し、金属及び樹脂製品の開発に従事
心理相談員、防災士(いわき市登録防災士)

いわきトライトレイル 副代表として、練習会やアクティビティイベントを企画・運営。ランニングの普及、参加者による交流、健康増進を理念に掲げ活動している。
自身も超長距離を走るランナーとして、100〜200kmのレースを完走。また「藤原山の会」に所属し、湯ノ岳の登山道整備や清掃活動を行っている。

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後でもう一度お試しください
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BLOG

ブログ

  • シャッター商店街を再生するため、店舗所有者と出店希望者とのマッチングを推進します。店舗等新規出店支援事業補助金を受けやすく、出店、独立にチャレンジしやすい土壌作りを行います。

  • 観光客、インバウンドを増やすため、観光資源をもっと活かすべきです。例えば、七浜海道周辺開発を補完。魅力的な店舗、飲⾷店、休憩施設やトイレがあれば、⾃転⾞のみならず、ランニングやウォーキングでも利⽤する⼈が増えると思います。周辺地域への店舗の誘致、公園やバエる(映える)オブジェの新設を進め、複合的に楽しむ事の出来るエリアにします。

  • いわき市フラワーセンターや⽯森⼭・絹⾕富⼠遊歩道のアップグレードを図ります。⾃然や植物による、⾃然美溢れる景観を楽しめる観光資源として来訪者数の増加を⽬指します。勿来や常磐、好間に道の駅の新設を提案します。道の駅で一次産業従事者が⾃ら農産物や海産物のPRや販売に関われば、6次産業化が推進され新たな雇⽤創出につながると考えます。

  • 親⼦で安⼼して遊べる施設を新設し、家族で健康的に活動できる空間を提供します。また、湯ノ岳のトイレをバイオトイレ化し、⼀年中登⼭、⾃転⾞、ランニングが楽しめる湯ノ岳パノラマラインをいわき市の魅⼒の⼀つとしてPRします。

  • 若者がいわき市を離れてしまうことが課題です。大学や専門学校、企業、工場の誘致を進めるなど、若者が挑戦できる環境を作ります。

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街の再生と観光資源の誘致、新設

04

  • 明るく美しい街並みは、市外からの訪問者には魅⼒的に⾒えるはずです。また、落ちているゴミを減らせば、⼤⾬などの天候災害時に下⽔にゴミが集まって内⽔氾濫することを防ぐこともできます。清掃ボランティアを推進するために活動情報を発信し、きっかけ作りを増やします。

  • 中⼭間地域の公共交通問題に注⼒します。⼦どもたちの通学環境を守り、⾼齢者の免許返納後の移動⼿段を確保します。バス路線は廃線せず全体的な減便を検討し、地域ごとのライドシェアや乗り合いタクシーのような⼩型⾞両による代替輸送⼿段の確⽴を目指します。また、交通事業従事者の待遇改善を図ります。

  • ⼟⽇祝⽇と観光繁忙期のみ、泉〜⼩名浜間の福島臨海鉄道の旅客営業再開を提案します。観光振興と⽣活利便性の向上が実現できます。

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きれいな住環境の維持、
交通インフラの整備

03

  • 福島県は、特定健診でメタボリック症候群に該当した県⺠の割合(メタボ率)が19.2%で全国ワースト4位(2021年度)です。「プロスポーツクラブと行政の連携」「競技大会や合宿の招致」「日常のウォーキングやランニングなどの生涯スポーツの推奨」など、スポーツとの接点を増やして市⺠の健康を増進し、ココロづくりとカラダづくりを楽しめる、豊かな街にします。

  • 電柱共架式LED街灯の増設、根上りによる舗装隆起対策等、歩道の安全性を向上させる提案を行い、気軽に自宅の周りで運動を楽しめる環境を整備します。

  • 電光掲示板のある陸上トラック、室内温水プール、屋内サッカー場などの設備を改築・新設し、大会や合宿、スポーツイベントを通じて市への訪問者数増加を目指します。⼤型スポーツ⽤品店の誘致も図ります。

  • いわきサンシャインマラソンを参加者10,000⼈規模の⼤会にバージョンアップします。スタート・ゴールを同じ場所とするようなコース変更や⽇程の変更、ハーフマラソン種⽬の追加を提案します。

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運動やスポーツを通じた健康増進、
施設・設備の充実

02

  • 全ての人が安心して暮らせるまちづくりを推進するためには、周囲の大人が子どもたちの多様性を尊重し、理解することが重要です。理解を深める関心喚起の活動を展開します。

  • 学校のスタッフを増員してサポートを強化し、⽣きづらさを感じている⼦どもでも様々な形で必要な教育を受けることのできる、⾃⽴に必要なキャリア形成が可能な社会を目指します。

  • 学童や放課後クラブについて、送迎サービスや預かり時間の延⻑、利⽤料の補助により、働く親が安心して⼦供を預けて仕事ができる環境づくりを⽬指します。就業中や家事時間中の⼦育て⽀援(ファミリーサポートセンター)の利⽤を促進します。

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子どもの多様性を尊重した教育環境、
子育てサポートの充実

01

THOUGHTS

思い

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地域を愛し、
人々の声に耳を傾ける

私は、一般的なサラリーマン。
余暇の多くをいわきトライトレイルの

企画・運営に費やしています。
いわきトライトレイルをきっかけに、

いろんな人と関わり、話をしていくうちに

「もっと人のために活動したい」

という気持ちが湧いてきました。

そもそも、目立つことは

あまり好きではありません。
でも、人のための仕事は好き。
やりたいことは大きなことではなく、

身近な人のためのこと。
身近な人の範囲が、

今までは「〜仲間」だったのを
「〜地域の人」に広げたいと

思うようになりました。

=地元いわき市への愛着が

高くなったのかもしれません。

地域の人が困っていること、悩んでいることを
解消したり、

地元を活性化させる活動がしたい。
そんなことをするための手段を考えたら

こうなりました。

働く人や若い世代の声や意見、アイデアを、

市や町のために反映させたい。
新しいアプローチを模索しながら、

活動したいと考えています。

ひきち 正伸

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